解決事例

被害者：福井県内在住の男性（40代）
職　業：会社員
後遺障害等級：併合7級
診断名：右足開放骨折など

当事務所のサポートを受ける前と受けた後の違い

ご依頼前の保険会社提示額4179万円が、当事務所のサポートを受けることにより、

保険会社の過失相殺10％の主張→過失相殺0%での和解となり、

最終的な獲得金額7000万円（2821万円の増額）となりました。

相談者は、大型自動二輪車で、青信号に従い交差点に進入したところ、加害者が赤信号にもかかわらず進入し、衝突したという事故でした。

 相談者は事故により、右足開放骨折等と診断されており、後遺障害認定の結果、併合第7級の等級認定を受けました。

相手方保険会社と示談交渉を試みましたが、総額約4100万円という低額であったことや、被害者過失減額が10％されていたことから、到底納得できる内容ではありませんでした。そのため交渉は決裂し、裁判に移行しました。

裁判上の和解により、7000万円の賠償金（解決金）が認められました。

過失減額も相談者は０％とされたため、和解案にも納得していただきました。

５　お客様の声

進捗を細かく連絡していただき、不安に感じることはありませんでした。